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ジョアン・ペドロ・ロドリゲス レトロスペクティヴ

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世界が注目するポルトガルの新星ジョアン・ペドロ・ロドリゲス監督作品を特集上映する。
ロドリゲス監督は、ジャン・ジュネやファスビンダーらの系譜を受け継ぐと言われ、ヨーロッパで高く評価されている。その作風は、現実のリアルな描写に根ざしつつ、濃厚な夢や幻想、性的な妄想がきわめてパワフルな映像の中繰り広げられる。しばしば同性愛の主題を描きながら、映画的でクラシックな香り、そしてまたポップでダイナミックな描写の両方に特徴がある。ヨーロッパの先鋭的アートに通じる興奮が、そこにはある。
新作が発表されるたび、フランスの「リベラシオン」や「カイエ・デュ・シネマ」「レ・ザンロキュプティーブル」などで大きく取り上げられる。2010年にはハーバード大学で、そして2012年にはリオデジャネイロ国際映画祭でレトロスペクティヴが開催された。
そして、2013年3月、ジョアン・ペドロ・ロドリゲスのポップでビザールな映画世界が、ついに日本に上陸する。

 

スケジュール : 2013年4月9日(火)〜4月21日(日)(4月15日(月)休館)開場は上映開始10分前

 

会 場

中之島デザインミュージアム de sign de

 

料金

一般1,200円/学生1,000円(要学生証)

 

 4月 11:00 - 15:00 - 19:00 -
9日、10日、11日、16日、18日 - 『これが私の家』
『万博への旅』
『ハッピー・バースデー』
『これが私の家』
『万博への旅』
『ハッピー・バースデー』
12日、19日 - 『これが私の家』
『万博への旅』
『ハッピー・バースデー』
ドラァグクイーン・メイク講座
13日、14日、21日 『これが私の家』
『万博への旅』
『ハッピー・バースデー』
『これが私の家』
『万博への旅』
『ハッピー・バースデー』
『これが私の家』
『万博への旅』
『ハッピー・バースデー』
17日 - 『これが私の家』
『万博への旅』
『ハッピー・バースデー』
大寺眞輔トーク+
『これが私の家』
『万博への旅』
『ハッピー・バースデー』
20日 『これが私の家』
『万博への旅』
『ハッピー・バースデー』
『これが私の家』
『万博への旅』
『ハッピー・バースデー』
短編セレクション
『火は上がり、火は鎮まる』
『聖アントニオの朝』
『チャイナ・チャイナ』

関連企画:ドラァグクィーン・メイク講座
日程:4月12日(金)、4月19日(金)19:00~

参加費:一回2,000円(メイクセットが必要な方は別途1,000円)

持ち物:メイク道具一式(普段お使いのもの)、付けまつげ、鏡

講師:シモーヌ深雪

アシスタント:アフリーダ・オー・ブラート、ショコラ・ド・ショコラ

詳細はこちら
http://designde.jp/2013/04/dragqueen_makeup/

 

関連企画:大寺眞輔トーク付き上映

日程:4月17日(水)19:00~

料金:一般1,200円/学生1,000円(要学生証)

上映作品:『これが私の家』、『万博への旅』、『ハッピー・バースデー』

大寺眞輔プロフィールDotDash主宰/映画批評、早稲田大学講師、その他。
1965年生まれ。早稲田大学大学院修了。1990年前後から「キネマ旬報」「文學界」「カイエ・デュ・シネマ・ジャポン」など、さまざまな雑誌で映画批評を執筆。産経新聞や時事通信社などに書評を寄稿する。著書として、「現代映画講義」など。「黒沢清の映画術」では、インタビュアーを務める。「金曜たぶろっど!」「関根勤の映画の時間」などテレビにも出演。2004年から現在まで、横浜日仏学院でシネクラブを継続している。
http://dotdashfilm.com/

 

作品紹介

『これが私の家』Esta É a Minha Casa

1997/デジタル上映/50分

『これが私の家』Esta É a Minha Casa
パリから故郷のトラス・オス・モンテス地方へと向かう、移民家族の旅行を追ったドキュメンタリー。

『万博への旅』Viagem à Expo

1998/デジタル上映/54分

『万博への旅』Viagem à Expo
『これが私の家』と同じ家族がリスボン万博を訪れる姿を描いたドキュメンタリー。

『ハッピー・バースデー!』Parabéns!

1997/デジタル上映/14分

『ハッピー・バースデー!』Parabéns!
出演:ジョアン・ルイ・ゲーラ・ダ・マタ、エドゥアルド・ソブラル
第54回ヴェネツィア国際映画祭に出品され審査員特別賞を受賞。

『火は上がり、火は鎮まる』O Que Arde Cura

2012/デジタル上映/27分

『火は上がり、火は鎮まる』O Que Arde Cura
ジョアン・ルイ・ゲーラ・ダ・マタ監督。ジョアン・ペドロ・ロドリゲス主演。
1980年代後半のポルトガル、社会情勢の危機と個人生活の危機が隠喩的に描かれる。

『聖アントニオの朝』Manhã de Santo António

2011/デジタル上映/25分

『聖アントニオの朝』Manhã de Santo António
撮影:ルイ・ポサス
祭りのあとの静寂や疲労して帰宅する若者たちの姿からインスピレーションを得た短編。

『チャイナ・チャイナ』China China

2007/デジタル上映/19分

『チャイナ・チャイナ』China China
キャスト:ジアリャン・チェン、ルイス・ラファエル・チェン、チェン・ジエ
リスボンの街を生きる若い中国人の母親の姿を描いた短篇

ジョアン・ペドロ・ロドリゲス João Pedro Rodrigues
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映画監督
1966年ポルトガル、リスボン生まれ
リスボン映画演劇学校で、「ノヴォ・シネマ」の映画監督アントニオ・レイス(『トラス・オス・モンテス』)などのもとで学んだ後、アルベルト・セイシャス・サントスやテレーザ・ヴィラヴェルデらのアシスタントとして映画界に入る。
2000年に撮られた処女長編『ファンタズマ』は、ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門でプレミア上映され、大きな話題を呼んだ。2005年の2作目『オデット』は、カンヌ国際映画祭に出品され特別賞を受賞したほか、世界の数多くの映画祭に出品。続く2009年の長編3作目『男として死ぬ』は、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でプレミア上映されたほか、トロント国際映画祭、ニューヨーク映画祭、サンフランシスコ国際映画祭など数多くの映画祭に出品され、この年のフランス「カイエ・デュ・シネマ」誌の年間ベストテンに選出された。2010年にはハーバードでアメリカでの初めてのレトロスペクティヴが開催された。2012年のリオ・デ・ジャネイロ国際映画祭では、マノエル・ド・オリヴェイラと並んでジョアン・ペドロ・ロドリゲス特集上映が行われた。最新作『追憶のマカオ』は、第65回ロカルノ国際映画祭のインターナショナル・コンペティション部門に正式出品され、トリノ映画祭ではドキュメンタリー部門でグランプリを獲得した。

 

他会場の上映等、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス レトロスペクティヴの詳細は
http://dotdashfilm.com/

 

[主催]
DotDash
アテネ・フランセ文化センター
川崎市市民ミュージアム
同志社大学今出川校地学生支援課
シネ・ヌーヴォ
中之島デザインミュージアム de sign de >
ROSA FILMES

 

[協力]
東京藝術大学大学院映像研究科
横浜市文化観光局
立教大学現代心理学部身体学科
早稲田大学教育学部複合文化学科
アンスティチュ・フランセ日本
映画美学校
ポルトガル大使館 Embassy of Portugal-Camoes, I.P.
FILMS BOUTIQUE
AGENCIA-PORTUGUESE SHORT FILM AGENCY
Cinemateca Portuguesa
João Pedro Rodrigues
João Rui Guerra da Mata
クラウドファンディング支援者のみなさま

 


 

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