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下條ユリ トーク「死によりそい、生をうたう芸術」

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ニューヨークで活躍する下條ユリさんが11年ぶりに開催する日本での個展を記念してトークプログラムをおこないます。

 

日 程
2013年3月14日(木)19:00~

 

会 場

中之島デザインミュージアム de sign de

 

参加費
トーク 1,000円

アフターパーティ 2,500円(トーク終了後)

 

申込方法
件名に「下條ユリ トーク」と明記し、お名前、参加希望日時、連絡のつく電話番号、Eメールアドレスをinfo@designde.jp宛にお知らせ下さい。追ってご返信いたします。

 

下條ユリ プロフィール

下條ユリは、東京サブカルチャーシーンの顔役として華やかなイラストレーター時代を過ごし、渡米後のThe Barnstormersとの共闘など、NYの先鋭的な文化芸術の世界に身を置きながら、結果的には、そのような誰かによってかたどられた「世界」から離れることを常に選択してきた。
「どこにも所属していない」ことは、自分を説明する多くの言葉(肩書き)から開放し、環境をシンプルに整え、画家としての「純粋さ」に近づく方法でもある。
また、家族全てと死別した彼女は、日本人・下條ユリとしても「どこにも所属していない」。
しかし、そのことは「世界」に対し孤独になることではない、純粋な魂は、あらゆる場、どんな生き物にも分けへだてなく反応することができるからだ。
下條ユリの描く、自然に、ゆるやかに、体を動かすようなライン、心を開放するかのような色彩の飛沫。その作品は、どんな場所にいても、すべての「世界」とつながることができるよう、本能的に選択した、強く美しいコミュニケーションの表現でもある。
<文:松本伸哉/コトバヨネット>

 

下條ユリ www.yurishimojo.com/
下條ユリTwitter https://twitter.com/yurishimojo #311京都法然院
絵そらごと 下條ユリ~こどもじみたおとなたちへ~ blog-clubking.com/yurishimojo/

 

下條ユリ・経歴(一部抜粋
CDカバー
小沢健二『犬は吠えるがキャラバンは進む』(1993 東芝EMI)
小泉今日子『My Sweet Home』(1994 ビクターエンタテインメント)
ゴンチチ『Somewhere Before』(1995 エピックレコードジャパン)
松任谷由実『スユアの波』(1997東芝EMI)
The United Future Organization 『ボン・ボヤージュ・レス・リミックス』(2000 マーキュリー・ミュージックエンターテイメント)
The Ska Flames『REALSTEP』(2005 SUN SHOT)

 

書籍挿絵
林真理子『東京デザート物語』(1997 集英社)
YOU『産む女』(1998 アスペクト)

 

著作
<イラスト・エッセイ集> 『まっ赤な満月』(1995 クレオ )
<自伝> 『ちいさならくがき』(1997 ビクターブックス *たまうさぎBOOKSより2003年に復刊)
共著
『松村クラゲくんの日常』チチ松村 下條ユリ(1995 どうぶつ出版)
『みずのはな』絵/下條ユリ 作/桑原茂一 音/桑原茂一 朝本浩文 青柳拓次 井上薫 (1996 ハイパークラフト)
『メキシコ・中米のけぞり旅行記』塩谷卓也 下條ユリ(2001 光進社)

 

TV出演
NHK 『おしゃれ工房』
スベースシャワーTV『BUM TV』レギュラー

 

その他
ペプシコーラ・アートボトル缶 (2001) アメリカ Communication Arts Award of Excellence 受賞
NHK「みんなの歌」〜ソウルフラワーユニオン『青天井のクラウン』アニメーション・イラスト (1999)
フジテレビ『ねばぎば!TOKIO』バスのアートワーク(1998)

 

1998年の渡米後。アメリカ、ヨーロッパ、中米、南米など、世界各地で展覧会をしている。
くわしくはこちら http://www.yurishimojo.com/biography_JP.html
渡米後の活動履歴はこちら http://www.yurishimojo.com/cv.html
インタビュー(英文)はこちら http://www.yurishimojo.com/interview.html

 

展覧会情報
下條ユリ個展 Memento Mori (メメント・モリ)
90年代に小沢健二や松任谷由実のCDカバーイラストなど、多くのイラストレーション作品を手がけ、その後渡米、NYで画家として活動を続けていた下條ユリが11年ぶりに日本で個展を開催します。
選んだ場所は京都の法然院。特別な場所で、特別な日からはじまる、下條ユリの「絵」をぜひみにきてください。
会場:法然院講堂 〒606-8422 京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地
期間:2013年3月11日〜3月17日
開館時間:10時〜16時
* すべての日、作家本人が在廊する予定です
詳細はコトバヨネット http://kotobayo.tv/


 

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