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きくみるはなす 逢坂中之島縁坐舞台 弥生ひ公演

2013年3月29日(金)19:00より、シアター・坐・フェンスによる「きくみるはなす逢坂中之島縁坐舞台鏡開公演」 を開催いたします。参加者によって変化する「場所」「こと(事・言)」「もの(思い)」の有り様を、フェンスアクター(岩戸役者)が形(型血)にする即興空間です。

 

シアター・坐・フェンスが試みる、この島国に代々住んできた我々大衆の、懸命に生きゆく日々の息吹を聞き受け、空間に刻み遺す民衆舞台。その名も「きくみる はなす大阪中之島縁坐舞台」。ここ中之島デザインミュージアムに祀りをつなぐ御縁を頂き、精一杯務め上げて参りたいと思います。

 

開催日時 2013年3月29日(金) 19:00 開演 (18:30から受付/21:00終了予定)
会 場 中之島デザインミュージアム de sign de
参加費 2,000円 申し込み不要、当日“そのまま”の姿カタチでお越しくださいませ。

 

**きくみるはなす 縁坐舞台とは・・・

日本人古来の生存感にもとづく即興芸能です。

「ご縁」のある者が、ある日ある所に集い「坐る」。

縁坐舞台の人形(ヒトガタ)役者が地域の方々の
話す(放す)言葉をていねいに聞き受けます。

話し言葉に込められた情念や心境、
そしてその「時」その「場所」につ(即・憑)いて来たモノガタリが、
人形役者の「運び」を鏡(影見)として舞台上にアラハレてきます。

やがて移ろいゆく時の間に
切なる面影が訪れる「現場」が重なって参ります。

 

~ある観察者の言葉~

縁坐舞台は、特定の郷土(地域)芸能という形ではなく、
各地を漂泊してあるく一座であると思う。

一座のふるさともまた、特定の地域ではない。

同じ方位へ向かう価値観を分けもち、
日ごろは散らばってそれぞれの生計に従事していながら、
いったん事あり要請があれば、
座長のもとに集ってたちまち一座をなし、
事がすめばまた座を解いてそれぞれの根を張るところへ戻る。

重要無形文化財にはなりようのない即興であり、
地縁血縁もよすがとせず、
援助技法や専門性という金看板も背負わない。

ただただ、その時・その場を共に生き、
共に愉しむことだけを約束として開かれる、
一夜の舞台であれば十分。

 

シアター・坐・フェンスは

“都 会の下町の片隅で、何の変哲もないビルの一室で、ひっそりと執り行われる秘儀としての精神劇”を毎月継続して行なっている即興舞踏劇団です。ここではお客 様の言葉を「傾聴する」行為自体がパフォーマンスの構造となり、心の中へ開いてゆく扉としての舞台(磁場)が建築されていきます。特定の場所(雰囲気)や 今目の前に“いる”人々の「言の葉(事の端)」「放し(話)」が人形役者に映(移)り込み、縁坐舞台が出現します。

 

橋本久仁彦 シアター・坐・フェンス
○公式サイト:http://enzabutai.com/

 

主 催 中之島デザインミュージアム de sign de
共催 Theatre the(坐)Fence
問合せ 530-0005 大阪市北区中之島5-3-56 中之島バンクスEAST
Phone. 06-6444-4704 , Fax.06-6444-4705
Email. info@designde.jp / www.designde.jp

 

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