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fence works『はたらき』series 山下和夫さんの場合

人としての在り方、場のファシリテーション、カウンセリング、パーソンセンタードアプローチ(相手(人間)中心のアプローチ)、仏教、人間観、そして、ファシリテーターの存在が場にどう『はたらいて』いるのか。
これらをキーワードに、人間ひとりひとりを、あるがまま独自の存在として認めようというヒューマンポテンシャルムーブメント(人間性回復運動)の流れの中で生まれた「パーソンセンタードアプローチ」と、日本に古くから根づく仏教という宗教が日本で生きている私たちの「ファシリテーターの在り方」にどう影響しているのか。その『はたらき』を体感する1dayワークショップ。

 

日 時
2013年3月3日(日)
第一部  11:00 ~ 16:30 山下和夫さんと過ごす時間
11:00~13:00 「仏教とパーソンセンタードアプローチ」 ~ 講義とカウンセリングのデモンストレーション ~
13:30~16:30 「育ち合う場」 ~ 非構成的な3時間の場 ~

 

第二部 17:00 ~ 18:30 / トークセッション 山下和夫 × 橋本久仁彦『ぼくがこの人を好きなワケ』

 

参加費
15,000円

 

会 場

中之島デザインミュージアム de sign de

 

お申込み
hataraki.fenceworks@gmail.com 担当:田島由起子まで、
氏名・住所・連絡先電話番号、 よろしければ参加の動機を添えてご連絡ください。

 

fence works『はたらき』series
「ファシリテーション」はフェンスワークスが開設当初から取り組んでいるキーワードのひとつ。様々な場面で用いられるこの言葉ですが、今回はファシリテーターの在り方がどのように場に「はたらき」、場を作っていくのかに注目してみたいとおもいます。シリーズでは非構成的なグループのファシリテーターと知られるフェンスワークス 橋本久仁彦が、これまで出会ってきた方々をゲストにお招きし、ワークショップと対談を行います。

 

プロフィール
山下 和夫(やましたかずお)http://www5f.biglobe.ne.jp/~yamakaz/index.htm
相生カウンセリングセンター/育ち合う場研究センター 主宰
1952年生まれ。龍谷大学文学部社会学科社会福祉学専攻卒業。老人ホーム生活指導員、自動車セールス、児童養護施設指導員として勤めながら、西光義敞先生とのご縁から仏教(真宗)、C.R.Rogersの来談者中心療法 /パーソンセンタード・アプローチを中心に学び、実践を重ねてきた。Los AngelesにあるAlternative School “Play Mountain Place” にインターン研修生として滞在し、学習者中心の教育と親支援のあり方を学ぶ。その後、龍谷大学大学院にて黒川昭登先生から「心理社会療法」(臨床ケースワーク)について学ぶ。社会学研究科社会福祉学専攻修了。社会福祉学修士。同大学学生相談室カウンセラー、滋賀県心の教育相談センターカウンセラー、関西保育福祉専門学校、美作女子大学短期大学部講師、関西福祉大学助教授を経て、現職。

 

橋本 久仁彦(はしもと くにひこ)http://www.enzabutai.com
1958年大阪市生まれ。ファシリテーター、カウンセラー。大学卒業後は高校教師となり、アメリカの心理学者カール・ロジャーズが提唱したパーソン・センタード・アプローチに基づく「教えない授業」を10年間実践する。その後アメリカやインドを遊学し、帰国後は龍谷大学に移って心理カウンセラーを10年間勤める。龍谷大学を退職した2001年より10年間は、非構成的エンカウンター・グループとプレイバックシアターの研究と普及に力を注ぐ。
2012年より、「目的を持たない生命体的集団」フェンスワークスに加わり、傾聴空間建築部長や縄文芸能振興課長を名乗りながら、ミニカウンセリングのトレーナーや、非構成的なグループのファシリテーターとして活動中。また、シアター・坐・フェンス座長として、日本に古くから伝わる民衆芸能の要素を取り入れながら独自に発展させ、「きくみるはなす縁坐舞台」と名付けた即興舞台芸能の研究・構築を試みながら、全国のさまざまな地域で公演および普及活動に取り組んでいる。de sing de> においても「きくみるはなす 中之島縁坐舞台」を定期的に公演している。

 

主 催 fence works(フェンスワークス)http://www.fenceworks.jp
日々の暮らしの中で、自分が感じていることや、体験していることを丁寧に感じ見つめていくことをベースにし、その人ならではの仕事をつくり、はたらく場として大阪にワークスペースを構えています。
コミュニケーショントレーニング、即興劇、音楽ライブ、瞑想、自然体験、国内外の交流ツアーなど、スタッフのオリジナリティから生まれるワークショップは月20本以上、年間250本以上を数える。

 


 

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