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fence works『はたらき』series 伊勢達郎さんの場合


 

fence works『はたらき』series
「ファシリテーション」はフェンスワークスが開設当初から取り組んでいるキーワードのひとつ。様々な場面で用いられるこの言葉ですが、今回はファシリテーターの在り方がどのように場に「はたらき」、場を作っていくのかに注目してみたいとおもいます。シリーズでは非構成的なグループのファシリテーターと知られるフェンスワークス・橋本久仁彦が、これまで出会ってきた方々をゲストにお招きし、ワークショップと対談を行います。

 

日 時 2013年1月20日(日)
第1部 11:00 ~ 16:00 / 伊勢達郎さんのワークショップ
第2部 16:45 ~ 18:30 / トークセッション 伊勢達郎 × 橋本久仁彦『ぼくがこの人を好きなワケ』
参加費 15,000円
会 場 中之島デザインミュージアム de sign de >” width=”80″ height=”18″ /><br />
530-0005 大阪市北区中之島5-3-56 中之島バンクスEAST<br />
Phone. 06-6444-4704 , Fax.06-6444-4705<br />
Email.<a href=info@designde.jp / www.designde.jp
お申込み hataraki.fenceworks@gmail.com 担当:田島由起子まで、
氏名・住所・連絡先電話番号、 よろしければ参加の動機を添えてご連絡ください。

fence works『はたらき』series  伊勢達郎さんの場合
第3回の『はたらき』シリーズは、自然スクールTOEC代表の伊勢達郎氏が登場します。参加者中心の場づくりをするファシリテーター伊勢達郎さんは、徳島県でカウンセリンググループやフリーキャンプ(自由なキャンプ)を展開しています。
伊勢さんと橋本さんの出会いは学生時代。カウンセリングを通して学び合う彼らが初めてミニカウンセリングを行ったとき、それは「まるで漫談をしているようだった(橋本談)」とのこと。一方、そんな笑いあふれる伊勢さんと、このシリーズを企画している僕・田中聡の出会いは、僕が小学校4年生のとき。自然スクールTOECが毎年開催している沖縄無人島キャンプに参加したのがきっかけでした。
キャンプでは予め決められたプログラムはなく、参加者一人ひとりに、いまここの気持ちを聞くことから始まります。・・・海で泳ぎたい。お昼寝したい。歌をうたいたい。魚を釣りたい。・・・そこには「何もしない」こともすることに含まれ、ときには「することを決めない」ことも。10歳の僕にそれはとっても驚きでした!だって何かしにきたはずなのに、何もしないのもありだよって言うのですから!!同時に、子どもでありながら、大切なひとりの人間として丁寧に、正直に関わってもらっている感覚も起こりました。それは思わず笑みがこぼれるような、じわーっと身体の芯があたたかくなるような感覚です。
さてその後、自分の立っている舞台は沖縄無人島から社会へ移りましたが、僕は今、団体の代表を務めたり、様々なプロジェクトのコーディネーターをしたり、ワークショップや講座を主催したりしています。でも、やっていることは、沖縄無人島とそれと何ら変わりありません。全ての仕事に共通する流れは、10歳のときの感覚に通じます。22年も同じ世界を旅しているのですね。その世界に迷い込み、捉えられ、未だに魅了されている今日この頃。
自由な雰囲気のなかで、いまここにくつろぎ、自然に振る舞い、はたらくとき、全体は完全に調和されるのだということ。
人間っていいなっておもいます^^
そんなことを分かち合っていただいた伊勢達郎さんをお呼びしてワークショップを開催できることを、ほんとうに嬉しく思います。当日は伊勢さんと橋本さんのオープニングトークから始まります。予め決められたプログラムはなく、場に溢れ出てくる何かで進む一日。ぜひご参加ください。
fenceworks 田中 聡

 

伊勢達郎氏は、物理的にも共に死線をくぐってきた、僕の人生にとって欠かせない盟友です。
彼が率いる自然スクールTOECが主催する「大人のための沖縄無人島キャンプ」。
僕にとっての伊勢達郎を語るとき、このスケールの大きいワークショップでの経験をはずすことはできません。
南海に浮かぶ一つの無人島丸ごとがエンカウンターグループであるような体験。
そこでは精神的な意味だけでなく、物理的にも生命のかけがえのなさを味わってきました。
目を閉じれば今でも鮮やかに浮かんでくる、生死が張り付いた無人島暮らしの様々な経験。
このレベルで人間中心のカウンセリングやファシリテーションについて語れるのは、僕にとっては彼しかいません。
生涯を通じて最高の盟友であり、親友。あるいはどうしようもない悪友であり危険なアウトサイダー。
彼の魅力を語るには、いくら時間があっても足りません。
fence works 橋本 久仁彦
プロフィール
伊勢 達郎(いせ たつろう) http://www.ne.jp/asahi/outdoor/toec/newpage8.htm
学生時代よりカウンセリング・キャンプを学び、(財)青少年野外活動総合センター指導部を経て、85年「自然スクールTOEC」(http://www.ne.jp/asahi/outdoor/toec/#)を設立。個人やグループのカウンセリング及び、沖縄無人島キャンプなど、たくさんのフリーキャンプ(自由なキャンプ)を展開。
アメリカのフリースクールやインドのラジニーシ・アシュラムなどを訪ね、90年「TOEC幼児フリースクール(幼稚園)」98年「TOEC自由な学校(小学校)」を設立。社会に新しい学校のスタイルを発信・提案している。
教育、福祉、看護等の大学や専門学校で人間関係論等の非常勤講師も務める。キャンプディレクター1級。
団体(自然スクールトエック)は01年に特定非営利活動(NPO)法人化。カウンセリング、自然体験活動、学校、子育て、青少年育成、住民運動、これらが渾然一体となり、「今、ここ」を大切に活動をすすめる。
橋本 久仁彦(はしもと くにひこ)http://www.enzabutai.com
1958年大阪市生まれ。ファシリテーター、カウンセラー。大学卒業後は高校教師となり、アメリカの心理学者カール・ロジャーズが提唱したパーソン・センタード・アプローチに基づく「教えない授業」を10年間実践する。その後アメリカやインドを遊学し、帰国後は龍谷大学に移って心理カウンセラーを10年間勤める。龍谷大学を退職した2001年より10年間は、非構成的エンカウンター・グループとプレイバックシアターの研究と普及に力を注ぐ。
2012年より、「目的を持たない生命体的集団」フェンスワークスに加わり、傾聴空間建築部長や縄文芸能振興課長を名乗りながら、ミニカウンセリングのトレーナーや、非構成的なグループのファシリテーターとして活動中。また、シアター・坐・フェンス座長として、日本に古くから伝わる民衆芸能の要素を取り入れながら独自に発展させ、「きくみるはなす縁坐舞台」と名付けた即興舞台芸能の研究・構築を試みながら、全国のさまざまな地域で公演および普及活動に取り組んでいる。de sing de> においても「きくみるはなす 中之島縁坐舞台」を定期的に公演している。

 

主 催 fence works(フェンスワークス)http://www.fenceworks.jp
日々の暮らしの中で、自分が感じていることや、体験していることを丁寧に感じ見つめていくことをベースにし、その人ならではの仕事をつくり、はたらく場として大阪にワークスペースを構えています。
コミュニケーショントレーニング、即興劇、音楽ライブ、瞑想、自然体験、国内外の交流ツアーなど、スタッフのオリジナリティから生まれるワークショップは月20本以上、年間250本以上を数える。


 

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